暮しの仮想通貨

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【仮想通貨と確定申告】その12 仮想通貨Excel元帳の使い方(残高表示エリア)

ずどーん。

本日の下げの原因はこれでしたか。

しかしなぜこのタイミングなんすかね。

ビットコインは詐欺でカス、って持論。しかもビットコイントレードしている自社トレーダはクビ!にするならもっと早々に展開していても良さそうなものですが。

このおじさん、自分がビットコイン持ってなかったの、相当くやしかったんじゃないですかね。そんで中国問題に重ねて発言することで、さらなる下落をさそって仕込む。

僕のゲスい発想の真相はともかく、まだかなり下げる可能性も感じています。しかし今回も静観。下落の度にいちいち撤退するのは正直しんどいですよ。あるのはナンピンのみ。もう少し下を探ってナンピンしましょう。

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さて、Excel元帳の使い方、解説2回目。

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今回は「残高表示エリア」についてお話しします。

 

2.残高表示エリア

 

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画面左の「仕訳帳エリア」への入力がこちらに集計されます。

つまり、こちらは集計結果の確認をするための画面なので基本入力は行いません。

入力可能なのは、画面中央のグレーに着色したセルのみ。こちらは特に入力を行わなくても問題ありませんが、自分のポジションの現在の評価額や含み益を知りたいときに、現在の日本円レートを入れると、それらを自動計算してくれます。

まず画面構成を紹介します。

「借方」「貸方」プルダウン、「通貨」プルダウン、と書いた部分は、仕訳帳のそれらのプルダウンに表示される項目に対応しています。

取引所や通貨を追加ないし変更していただく場合、この箇所へのカスタマイズも必要になります。カスタマイズ方法はまた追ってご説明します。

「借方」「貸方」プルダウンで「Coincheck」、「通貨」プルダウンで「BTC」を選択して入力された取引は、それぞれがクロスする位置のセルに反映されます(図では3.00000000と表示)。

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借方(左側)に書いた取引はプラス、貸方(右側)に書いた取引はマイナスとして集計されます。

ここまではわかりやすいと思います。

 

では「Wallet」と書いてあるセルの下の項目を順に説明してゆきます。

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「合計」は、全取引所およびウォレットにある残高の集計値です。JPY以外の残高の合計値のセルにはブルーで着色しています。

 

「判定」は上記「合計」の値が、商品有高帳の残高の値と同じかどうか判定しています。一つの取引を別の帳簿にも記載するので、記帳ミスをすると各帳簿の残高がずれてしまいます。この項目がOKとなっていれば、記載ミスがないという意味です。商品有高帳のどの部分と比較して判定しているかは次回解説します。

 

「本日のレート」はすでに解説した通り。現在の日本円レートを入力すれば、現在の評価額や含み益が自動計算されます。

 

「@」は商品有高帳で求めた仕入れ単価を転記しています。

 

「評価額」以下は計算式で求めています。

評価額 = 合計 × 本日のレート

取得原価 = 合計 × @

利益 = 評価額 ー 取得原価

利益率= 利益 ÷ 取得原価 × 100

 

そして最後に、パープルに着色されたセルが2つあります。

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  • 取得原価の右端の数値、すなわち全通貨の取得原価の合計
  • A+B-C、すなわち 合計 + 手数料 - 売買益

この2つの値の絶対値は、各帳簿の入力が正しければ一致します。理由は手数料と売買益を調整した後の日本円投下資金は、全通貨の取得原価合計と一致するためです。一致していれば、こちらも判定欄にOKと表示されます。

もしもOKとならなかったら、帳簿の入力のどこかに間違いがあるはずです。入力を確認してみてください。しかし、当然入力途中(仕訳帳は入力したが、商品有高帳はまだなど)ではOKは表示されません。一つの取引を、仕訳帳、商品有高帳の両方に記帳が済んだときにOKと表示されているか確認してみてください。

 

おもんなくて、ほんますんません…

 

てか、いつもそんなにおもんない。とか言わないで。

あと少し?のご辛抱を。

次回は「帳簿選択タブ」すなわち商品有高帳の使い方をご説明いたします。